脚本紹介
赤穂浪士 小野寺十内とその家族を描いた脚本「夢去りしあと」

「夢去りしあと」は、忠臣蔵に材を取った物語です。忠臣蔵ではあまり語られていない、浪士の家族の姿を描いています。ここでは「夢去りしあと」の登場人物のことを紹介します。 Contents1 小野寺十内の妻、丹の物語2 十内と […]

続きを読む
雑談
台詞を躍動させたい

踊るように展開する台詞が書きたい。脚本を書き始めるといつもそう思う。二人の登場人物がいるとする。その二人に対話をさせるのだが、どうにも会話が踊らない。 A「あのさ」B「何」A「今日はいい天気だね」B「そうだね」A「せっか […]

続きを読む
脚本の背景
視覚障害者の戦争体験を題材にした脚本「戦火の杖音」

太平洋戦争期、日本はあらゆる国民に戦時協力を強いていた。そして国の求める協力ができない者にはさまざまな悪いレッテルが貼られた。身体に障害を抱える人々はそんな時代をどのように生きていたのだろう。そんな疑問から生まれた物語が […]

続きを読む
雑談
これホントに面白いのか病

あるシナリオ関連の雑誌を読んでいた時、「これホントに面白いのか病」という言葉に出会った。脚本家がシナリオを書き上げた後、そのシナリオを読み直すうちに急に自信喪失してしまい、「この脚本は本当に面白いのだろうか」と自問するこ […]

続きを読む
脚本の背景
雨月物語に材を取った脚本「辰巳ヶ淵」

その年、劇団から受けた執筆のオファーは「雨月物語」のなかの一編を原作にした物語を考えてほしいというものでした。その原作の一編を読んだ私は、このストーリーのままでは劇団のイメージに合わないと思いました。どうすれば劇団に満足 […]

続きを読む
雑談
戦争劇の取材をする難しさ

Contents1 戦争劇の取材について2 シナリオ作成を引き受けます3 過去に上演した脚本を提供しています 戦争劇の取材について 戦争を題材とした劇脚本を、もう10年以上にわたって毎年書いている。なぜ戦争の劇を書き続け […]

続きを読む
雑談
脚本はかならず音読して推敲する

私は、自分で書いた脚本はかならず音読してみることにしている。本を書くときはパソコンに向かって黙々とキーを叩いている。台詞を声に出しながら書くということはない。もともとしゃべるのが得意ではない私はそれが普通だと思っているが […]

続きを読む
脚本の背景
太平洋戦争下の日本における敵性外国人の抑留

太平洋戦争中、日本に英米人は居なかったのでしょうか?戦争が始まるまでは多くの英米人が日本で生活していました。その多くは開戦前に母国へ引き揚げましたが、様々な理由で日本に残った人たちもいました。日本に残った英米人はどのよう […]

続きを読む
雑談
朗読劇ってなんだろう

朗読劇ってなんだろう。「朗読」と「朗読劇」は違う物なのか。一般的な「演劇」と何が違うのだろう。 私がこれまでに提供してきた脚本は、すべて朗読劇というスタイルで上演されてきた。ただその劇の呼び方は「朗読劇」「放送劇」「リー […]

続きを読む
脚本の背景
息子の入隊志願を阻止した父親の物語「志願兵の行方」

「志願兵の行方」は、息子の入隊志願を父親が取り消したことを原因に崩壊してしまった家族の戦後を描いた物語です。ここでは、この脚本を書いたきっかけなどを紹介します。 Contents1 ”「入隊阻止」今は誇りに”2 志願する […]

続きを読む