ほぼ2人だけのやりとりで展開する脚本「扉の向こうで」
2人芝居用の脚本を探されている方向けの情報提供です。
このサイトの脚本リストには出演者が2人という脚本は無いのですが、ほぼ2人のやりとりだけで構成されている脚本は有ります。それが「扉の向こうで」です。
「扉の向こうで」のあらすじ
強い雪と風が吹き荒れる1月のある日、白川久子の店に岡崎美幸と名乗る女性がやって来る。
車が故障し修理を呼んだので、救援車が来るまで待たせて欲しいという美幸。久子は仕方なく美幸を家に上げる。
美幸は旅行者の振りを装っているが、実は愛知県警の刑事で、数日前に発生したひき逃げ事件の容疑者を追っていた。その容疑者が久子の息子、悟だった。
自分の素性を隠して久子に接触した美幸は、久子との会話から悟の消息を探ろうとする。しかし、美幸が刑事であることに気づいた久子は悟の存在を隠そうとする。家の中の些細な違和感をひとつづつ問い詰めていく美幸と、悟を必死に守ろうとする久子。美幸は久子から悟の居場所を聞き出せるのか。
吹雪の夜、追い詰める女性と追い詰められていく女性の緊迫したやり取りが見せ場となるサスペンスタッチの脚本です。
登場人物は女性2人の他に男性1人、アナウンサー(男女どちらでも可)1人です。脚本を調整すれば、女性2人だけの芝居にも脚色は可能です。上演時間は50分程度。
この脚本に興味がある。試読してみたいという方は、こちらの脚本提供ページにある問い合わせボタンからお知らせください。
