朗読劇の台本を探している方へ
このwebサイトでは朗読劇の台本を提供しています。公演に使用する台本を探しているという方は、よかったら参考にしてください。
私は津島次温(つしま つぐはる)といいます。現在は副業ですが、シナリオライターをやっています。
私が書くのはおもに朗読劇の台本です。このサイトには私がこれまでに書いてきた台本を紹介しています。どの台本も、条件を相談の上で使用していただくことができます。ぜひ、脚本リストをご覧ください。
これまで、戦争と平和をテーマにした台本をたくさん書いてきました。特に銃後の暮らしを多く扱っています。戦時中の普通の人たちの暮らしを題材にしたものが多いです。
なので脚本リストのラインナップは戦争を題材としたものに偏っていますが、他にも時代物や昔話、サスペンスといった台本も置いています。
試読できる台本もあるので、ぜひ読んでみてください。
webサイトに掲載している台本の一部を紹介します。
「平成七福亭物語ー気楽に笑っていただきます」
主人公の七福亭ポン太郎は、こんな名前だけど、自称「見た目はそこそこ悪くない」女性の噺家。
平成元年、ポン太郎は鶴松師匠から真打昇進を告げられる。そしてポン太郎の名前も改名すると。真打に上がるからには華やかな女性らしい名前を付けてもらえると思っていたポン太郎に師匠が告げた名前は「熊五郎」。
「熊五郎」は鶴松師匠の兄弟子の名前で、二代目は女に継がせると決めていたという。そして、襲名披露の演目は艶話の「権助提灯」を演じろと命じられる。
色香のある女性が出てくる艶話は得意ではないし、「熊五郎」という名前も受け入れがたいポン太郎は真打昇進と言われても素直に喜べない。しかし、初代熊五郎がある場所で演じた権助提灯の逸話を聞かされ、ポン太郎は自分が熊五郎を継ぐことの意味に気付く。
気楽に笑って楽しみながらも、戦争について、平和について考える物語です。
「辰巳ヶ淵」
昔々のはなし
修行僧の朱雀丸は、師の和尚と二人で熊野へ向かっていた。大和の国に近い山の中を歩いていた時、朱雀丸は誤って谷底へ落ち、気を失ってしまう。目覚めると朱雀丸は小さな家の中に居た。彼を助けたのはセナという美しい娘だった。
一方、和尚は朱雀丸を助けるため、山の麓の村で村人に協力を求めていた。しかし、村人は誰も山に入りたがらない。理由を尋ねると、その山には蛇の化け物が住んでいるという。
幻想的な民話風の物語です。
「扉の向こうで」
強い雪と風が吹き荒れる1月のある日、白川久子の店に岡崎美幸と名乗る女性がやって来る。美幸は愛知県警の刑事で、数日前に発生したひき逃げ事件の容疑者である久子の息子、悟の消息を追っていた。自分の素性を隠し、旅行者の振りをして久子に接触した美幸は、きっかけを作って久子の家に上がる。家の中の些細な違和感をひとつづつ問い詰めていく美幸と、悟を必死に守ろうとする久子。二人のやりとりで展開していくサスペンスタッチの物語です。
このほかにもいろいろな本を用意しています。脚本リストを是非ご覧ください。
また、脚本の使用条件などについてはこちらで紹介しています。興味を持っていただけましたらぜひご連絡ください。
