プロフィール
作者名:津島 次温(つしま つぐはる)
生年:1970年
在住地:京都市
執筆歴、ジャンル、このwebサイトの目的
2014年より、京都放送劇団に脚本を提供。
京都放送劇団の8月公演のテーマが「戦争と平和について語り継ぐこと」であるため、太平洋戦争に関わる題材を扱った脚本を多く手掛けてきました。
一方で、8月以外の公演用には、時代劇やファンタジー、サスペンスなど、ジャンルにはあまりこだわらず依頼者の要望に応じて執筆しています。
このwebサイトを開設した目的は、これまでの公演で使用された私の脚本を紹介し、「使ってみたい」「使用を検討するために全文を読んでみたい」という方に提供することです。脚本リストをご覧いただいて興味が湧きましたら、ぜひご連絡ください。
最近の公演歴
2025年 リーディング劇「平成七福亭物語」(第一回未来劇場)
2024年 放送劇「八月の煩悶」(京都放送劇団)
朗読劇「チンチン電車の看板娘」(PPP45°)
2023年 放送劇「記憶ー五条坂の手紙」(京都放送劇団)
2022年 放送劇「瓦礫の下の友情」(京都放送劇団)
2021年 放送劇「青い目のドロシー」(京都放送劇団)
2019年 放送劇「まいたまいた」(京都放送劇団)
2018年 放送劇「辰巳ヶ淵」、放送劇「Going Home」(京都放送劇団)
過去上演作品の脚本を提供します
「脚本を使用したい」「使用検討のために脚本をよんでみたい」「興味が有るからとりあえず読んでみたい」
そんなふうに思っていただけたら、どうぞご連絡ください。
脚本リストはこちらからご覧ください。